
軽井沢町教育委員会は、新軽井沢から草津温泉までの約55.5キロを結んでいた草軽電気鉄道で活躍した電気機関車「デキ12形」を、町の有形文化財に指定しました。パンタグラフが角のように見えることから「カブトムシ」の愛称で親しまれ、現在は軽井沢駅北口付近に展示されています。これにより、町の指定文化財は計30件となりました。
草軽電気鉄道は、観光客や農産物・硫黄鉱石の輸送で支えられていたが、他ルートの普及により1955年をピークに利用者が減少。台風被害で路線が分断されたことや資金難も重なり、1960年に一部区間、1962年には全線が廃止され、鉄道事業から撤退した。
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電気機関車”カブトムシ”が有形文化財に かつて軽井沢と草津温泉を結んでいた路線で活躍 軽井沢町教育委員会は、かつて新軽井沢―草津温泉(群馬県)間55・5キロを結んだ草軽電気鉄道で使った電気機関車「デキ12形」を町有形文化財に指定した… (出典:信濃毎日新聞デジタル) |


















