
福島市・飯坂温泉にある公立学校共済組合運営の保養施設「あづま荘」が、2027年3月末で営業を終了する予定だ。
あづま荘は1970年に建設され、開業から半世紀以上が経過。施設の老朽化に伴い大規模改修が必要となっていた。一方で、宴会利用や団体客の減少に加え、新型コロナウイルス禍以降は赤字経営が続いており、今後の運営方針が検討されていた。
あづま荘は全31室、定員96人の保養施設。利用者の7~8割は教職員が占めるが、一般の利用も受け付けている。保養施設ならではの料金設定で、民間の宿泊施設と比べて手頃な価格で宿泊できるのも魅力となっている。

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