
防衛省は2026年9月16日、国際緊急援助活動のためインドネシアに派遣された陸上自衛隊の大型輸送ヘリコプター「CH-47(チヌーク)」が、現地で消火活動を開始したと発表しました。
CH-47は前後に2つの大型ローターを備えた陸自屈指の輸送ヘリ。多数の人員や大量の物資を運べるほか、機体下部に重量物を吊り下げて輸送する能力にも優れ、山火事では消火用の水を運んで空中から散水することができます。
巨体ながらCH-47Jの最大速度は約278km/hと俊足で、迅速な移動が求められる災害現場でも高い機動力を発揮します。大きな輸送力とスピードを兼ね備えた“空の力持ち”が、海外の災害現場でも活躍しています。

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