
群馬県の草津温泉バスターミナル内に展示されている「草軽電気鉄道 デキ12形」は、かつて軽井沢〜草津温泉間を結んでいた「草軽電気鉄道」で活躍した電気機関車を再現した展示車両です。
※パンタグラフが角のような形状で「カブトムシ」の愛称で知られていた。
※パンタグラフが角のような形状で「カブトムシ」の愛称で知られていた。
草軽電鉄は1915年に開業し、湯治客や観光客を草津温泉へ運ぶ重要な交通手段として親しまれました。現在のバスターミナル周辺には、当時「草津温泉駅」が存在しており、鉄道の玄関口でもありました。
しかし道路整備や利用客減少の影響で1962年に廃止。現在は展示車両が、草津温泉バスターミナル内(軽井沢駅北口付近にも展示あり)で、鉄道の歴史を今に伝えるシンボルとなっています。
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