
川崎市では、家庭ごみを運ぶ貨物列車「クリーンかわさき号」が、北部から南部へ毎日運行されている。1995年に開始され、鉄道による廃棄物輸送としては全国的にも珍しく、1日でトラック約53台分の輸送を担い、30年間環境負荷の低減に貢献してきた。表舞台には表れる事は少ないが、まさに縁の下の力持ち、感謝の貨物列車なのだ。
※北部4区のごみをJR貨物の梶ケ谷貨物ターミナル駅で積み、浮島処理センターまで約23kmを1時間で運ぶ(午後6時1分に走り出し、武蔵野南線や神奈川臨海鉄道を通って、午後7時2分に目的地へ到着する)。人口増加とごみ処理能力逼迫、交通渋滞対策を背景に導入された。
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