
広島市安芸区で2024年4月に運行を終えた懸垂式新交通システム「スカイレール」の実物車両が、広島市安佐南区の市交通科学館(ヌマジ交通ミュージアム)で展示されている。
展示車両は、1998年に開業し約26年間活躍した「スカイレール200形201号車」(定員25人)。JR瀬野駅と高低差約160メートルの住宅団地を結んだ、モノレールやロープウェーなどの技術を融合した世界的にも珍しい方式の乗り物。急な坂道を乗り物で結ぶ珍しい交通機関としても知られたが、老朽化・収支悪化などにより引退した。
車両は無料ゾーンに展示され、毎月第3土曜日には車内見学も可能。開館時間は午前9時~午後5時(月曜休館)。
※スカイレール廃止にあたり、沿線住民の足を確保するために芸陽バスが代替路線を運行している。
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団地住民を支えて26年 引退したスカイレールの車両、科学館で余生 広島市安芸区で2024年4月に運行を終えたユニークな交通システム「スカイレール」の実物車両が、同市安佐南区の市交通科学館(ヌマジ交通ミュージアム)… (出典:朝日新聞) |























