
小田急電鉄は、2029年3月にデビューする新型ロマンスカー「80000形」の概要を発表した。淡い水色の車体に、連結部へ伝統のバーミリオンオレンジを配したデザインが特徴で、先頭車にはVSEを継承する展望席を設置する。運転席とともに大型の曲面ガラスで包まれた形状となり、5年前に引退したVSE(50000形)の後継車両として位置づけられる。※現在展望席を持つロマンスカーはGSE(70000形)の2編成のみとなている。
併せて、保管されているVSEの展望車1両を2026年3月下旬から海老名のロマンスカーミュージアムで展示し、その他の車両は解体されると発表した。
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次のロマンスカーは淡い水色 引退したVSEの後継として展望席「復活」、11年デビュー …小田急電鉄は17日、令和11(2029)年3月にデビューする新型ロマンスカーの概要を発表した。車体カラーは「淡い水色」を基調に、車両連結部には「バー… (出典:産経新聞) |
<ツイッターの反応>
産経鉄道チャンネル
@sankei_trainロマンスカーに展望席が復活するのは嬉しいですね! プレスリリースには「用途や気分により選択ができる複数の座席種別」と記載がありますが、どのような座席ができるのか楽しみです! 次のロマンスカーは淡い水色 引退したVSEの後継として展望席「復活」、11年デビュー sankei.com/article/202511…
和桧
@kazuhinoki次のロマンスカーは淡い水色 引退したVSEの後継として展望席「復活」、11年デビュー(産経新聞) news.yahoo.co.jp/articles/99d91…
藤色Yossy
@Yossy9591今朝の忖度ニュース #cozy1242 次のロマンスカーは淡い水色 引退したVSEの後継として展望席「復活」、11年デビュー sankei.com/article/202511… @Sankei_newsより





















