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【悲報】「ノースサファリサッポロ」9月末閉園も 残された動物300超

 

札幌市南区の民間動物園「ノースサファリサッポロ」が都市計画法違反問題で9月末に閉園予定となっている。しかし、園内には依然として319匹(哺乳類209、鳥類79、爬虫類31)が残っており、昨年末から移送は進んできたものの、現在は輸送や飼育が難しい「特定動物」を中心に受け入れ先探しが難航している。園は閉園を告知しつつも「最後のデンジャラスゾーン」などイベントを展開して営業を続けているが、閉園後の動物の行き先が懸念されている。

 

<ツイッターの反応>

 

りこっぺちゃん
@zensokutaro

「ノースサファリサッポロ」が9月末閉園へ 残された動物300超(朝日新聞) news.yahoo.co.jp/articles/6894c…

(出典 @zensokutaro)

猫リコ🐱
@riko7daice

「ノースサファリサッポロ」が9月末閉園へ 残された動物300超(朝日新聞) u.lin.ee/ApQSzbR?mediad…

(出典 @riko7daice)

T×2🎀
@Neptunetx2

「ノースサファリサッポロ」が9月末閉園へ 残された動物300超(朝日新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/6894c…

(出典 @Neptunetx2)

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