
東京・小平市の「ふれあい下水道館」は、鷹の台駅から徒歩約10分の場所にあり、予約不要で実際に使用中の下水道管を見学できる、数少ない珍しい施設だ。
地下5階では、内径4.5メートルの合流式下水道管「小川幹線」を間近に見ることができ、下水は約4時間かけて府中市の水再生センターへ流れる。下水道の仕組みや歴史を学べる社会科見学の場としても利用され、世界的にも貴重な施設の一つとされている。
※小平市の「ふれあい下水道館」は、フランスのパリ、オーストリアのウィーンと並び、現役の下水道管を自由に見ることができる数少ない施設なのだ。
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本物の下水道が見られる!小平市ふれあい下水道館、パリ、ウィーンに並ぶ施設…地面の世界をもっと身近に 下水道管に一歩踏み入れた瞬間、「もわっ」とした生温かい空気が全身を包んだ。乾湿計の湿度は100%。排水溝の澱んだ臭気が鼻を突いた。下水がゆったりと… (出典:Wedge(ウェッジ)) |
<ツイッターの反応>
Wedge ONLINE
@WEDGE_ONLINE本物の下水道が見られる!小平市ふれあい下水道館、パリ、ウィーンに並ぶ施設…地面の世界をもっと身近に : wedge.ismedia.jp/articles/-/398… #WEDGE
獣王麒麟がくる
@kirinsana小平市ふれあい下水道館にてマンホールカードをゲット(´∀`) 下水道管内を見学してきました #manholecard #マンホールカード pic.x.com/7AIBhwGRWY
ちゃん野ちゃん子
@ChannoChanko09上水本町の渋滞回避ルートにある「小平市ふれあい下水道館」に立ち寄ってきました モノホンの下水道管の中に入れる貴重な体験型施設です 小平市はいいもの作ったと思います pic.x.com/QhPYLY4H0W























